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2006年10月25日

脚やせについて足・脚

美しい足・脚とは何でしょうか。条件はいくつか挙げられますが、一言でいえば、バランスのいいまっすぐな足・脚という事になります。
具体例を示せば、踵をつけて立った脚の、太もも・ヒザ・ふくらはぎ・内くるぶし・つま先、の五点が接触し、その間の四箇所に適度な隙間がある事です。
接触しない部分がある場合はO脚やX脚などの体自体のゆがみ、隙間がない場合は脂肪やむくみといった体自体のトラブルが考えられます。

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脚やせのトラブル1

そもそも、下半身太りとはなぜ起こるのでしょうか。
悩みを解消すべくダイエットに励み、それも効果がないという新しい悩みを抱える事となった人も少なくないと思います。
なぜそうなるのか。それは、脚をはじめとする下半身自体が、他とは違った太り方をするからです。
太る、というのは単純に、脂肪細胞の中にある脂肪が多いという現象です。もちろん、脂肪は常に入れ替わるのですが、出て行くものが少なかったり、入ってくる方が過多だったりするわけです。
その脂肪の出入りをコントロールするのがレセプター(受容体)という部分なのですが、これは通常、脂肪貯蔵レセプター一個に対して、脂肪放出レセプターが六個ついています。
それが、下半身は全く逆。つまり、放出するレセプター一個に対し、溜めるレセプターが六個もついているわけです。

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脚やせのトラブル2

それでは通常の六倍、ダイエットに励めばいいのか、というと、そういうわけではありません。
脂肪や水分、老廃物などをどんどん溜め込む皮下脂肪組織、セルライトというものが、太ももやお尻の周りに存在するのです。
セルライトというのは、そのほとんどが脂肪です。
ただ、普通の脂肪組織ではなく、正常に働かない身体の器官によってダメージを負った脂肪組織なのです。
セルライトは体重の多少に関わらず存在しますが、女性は下半身に皮下脂肪を溜め込みがちなために、セルライトも下半身に発生しやすいのです。

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セルライト発生原因1

セルライトは、簡単に言うと、脂肪細胞がダメージを受けると発生します。
その要因は主に三つあり、一つは微小循環にトラブルが起こった場合です。微小循環とは、大動脈から枝分かれして身体を巡る毛細血管の事で、ここに酸素や栄養素が運ばれずに、セルライト特有のデコボコ構造が生み出されてしまいます。
二つめは、静脈に起こるトラブルです。静脈は重力に逆らっていますので、ちょっとした事で流れが滞り、脚に血液が溜まってしまいます。これが長時間続くと、老廃物や毒素も静脈内に停滞してしまうのです。
三つめは、リンパ液に起こるトラブルです。リンパ管はとてももろいため、外部からの圧力で簡単に潰れてしまいます。その結果、毒素を回収したリンパ液が流れる事なく停滞してしまうのです。
また、リンパ液はいったん滞ると、その中に含まれるたんぱく質が分離してジェル状に固まり、太い線維のようになります。そうなるとリンパ液はドロドロになり、ますます流れが悪くなってしまいます。

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2006年07月29日

セルライト発生原因2

□溜まるセルライト対策
セルライトがどこに溜まるかは、障害が発生する場所によります。ただ、どうしても、微小循環系・静脈系・リンパ系が影響を受けやすい下半身が多くなります。
また、下半身に蓄積するのは女性ホルモンとも関係しています。エストロゲンが胸・太もも・お尻・腰・ヒザの脂肪蓄積を促進し、プロゲステロンが水分の停滞、むくみを促すのです。
その他、ピルの服用や婦人科系の疾患、ホルモン補充療法、ストレスや食生活の乱れなどもセルライトの発生に繋がる事があります。

*エストロゲン、プロゲステロンとは女性ホルモンの一つで、それぞれ、卵胞ホルモン、黄体ホルモンとも呼ばれます。

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