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2006年10月25日

脚やせマッサージについて

身体の末端部分である脚。そこをマッサージする事で、縮まりがちな抹消の血管も広がり、血行がよくなります。同時にリンパの流れも促進され、むくみや疲れが取れやすくなり、手足の冷えも解消されます。
冷えが解消される事によって、生理前の不快な症状や、生理通も軽減される事も期待できます。
自分で行うマッサージは時間を選べるので、習慣付けるのも難しくないと思います。
その際、手が滑らかに動くようにオイルの使用をお勧めします。植物油でも構いませんが、エッセンシャルオイルなどを用いるとリラックス効果がさらに高まります。


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太ももストレッチ
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足指マッサージ

足の指は、親指を一趾または母趾といい、小指に向かって二趾、三趾、四趾と進み、小指は五趾または小趾といいます。
マッサージの方法は、母趾から順に一本ずつ、両手の親指で付け根から趾先へ押し上げるようにします。
その際、裏側だけではなく、横側も擦り上げる事が大切です。
マッサージの前に軽い運動として趾を一本ずつ回すのも効果的ですが、母趾を回した時にコリコリと音がする場合は回数を少なめにしてください。
趾は頭部の反射区であるため、過去の頚椎のトラブルが考えられます。


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足裏マッサージ方法

足裏は、両手の親指を揃え、三センチくらいずつ指を滑らせるようにマッサージします。
その際、上部から順に、指の方向に向かって滑らせ、慣れてきたら三センチから一センチほどに幅を狭め、踵までゆっくりと進んでいきます。
また、足裏には、身体の様々な器官や内蔵と関連する部位があるので、マッサージの途中に敏感な部分があれば、身体のどの部分と連動しているのかを調べる事が大切です。
基本的には心地よく思う力でマッサージすればいいのですが、固いところや痛いところなどは時間をかけてほぐすようにしてください。


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くるぶしマッサージ

両手の親指を、爪の位置を揃えるように上下に並べ、それぞれが小さな円を描くような形でマッサージしていきます。
方向は、内くるぶしの下から、外くるぶしの下に向かってください。
外くるぶしまでたどり着いたら、そのまま、くるぶしの周りもマッサージしてください。
その際、足首にはたくさんの靭帯があるので、捻挫癖がある場合は、あまり強く押し過ぎないように注意が必要です。


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リンパマッサージ方法について

リンパ液というのは、体中を巡るリンパ管の中を流れ、細胞間の余分な水分や老廃物など、不要なものを回収する働きを持っています。
マッサージでその働きを活発化させ、その日の脚の疲れやむくみを次の日に残さないように心がける事が大切です。
これを怠ると脂肪を増やし、セルロイドを作る原因になります。
また、むくみには就寝中に皮下脂肪を増やす働きがあり、この状態が慢性化すると、解消するのはとても困難です。それを避けるためにも日々のリンパマッサージが大切です。


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リンパ マッサージ方法(脚)

リンパ液は身体の下の方に溜まりやすいので、足裏〜足首〜ふくらはぎ〜ヒザ〜太もも、と、下から上へ、擦り上げるようにマッサージします。特にリンパ液が溜まりやすいのは、くるぶし、ヒザ裏、内腿の付け根。
また、本格的なマッサージでなくても、例えば足裏を揉んだり、足首を回したりといったいわゆるプレマッサージでも効果があります。
ただそのためには、健康サンダルや青竹踏み、背伸びや屈伸、足首を軽く回す、エスカレーターやエレベーターがあってもできるだけ階段を利用するなど、普段から意識して身体を動かす事が大切です。
ただし、リンパの流れは鼓動よりも筋肉の動きに影響される仕組みになっています。そのため、いくらマッサージをしても、筋肉が正しく使われていないとリンパは滞り、むくみが生じてしまいます。
そのため、リンパの流れをスムーズにするためには、まず正しい筋肉の使い方が必要になります。正しい立ち方や歩き方を心がけるようにしてください。


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ふくらはぎマッサージ方法

まず、親指が後ろに来る形で、両手で足首を掴みます。
そのまま親指を支えにして、残りの四本の指で、筋肉を掴むように、親指に向かって引っ張ります。これを、足首からヒザに向かって、五箇所くらいに行ってください。
ふくらはぎの筋肉は、ヒザにも直接影響するので、衰えるとヒザのトラブルまで引き起こす事になります。
放っておくと衰えやすい筋肉なので、マッサージを怠らず、また、普段からしっかり歩く事が大切です。


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太ももマッサージ

太ももは、手の平全体を使って、包み込むようにマッサージします。
両手で掴んで上下させながら、ヒザ上から足の付け根に向かいます。
その際、親指が上に来る形で両手で掴み、太もも側面の筋肉を四本の指で押し上げるようにマッサージすると、痩せる効果が上がります。
また、太ももを押してみて、痛いと感じるところがあれば、そこの筋肉が疲れている証拠です。
大体、一箇所につき五回マッサージを行ってください。
セルライト、むくみ、冷え対策に効果的です。


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太ももセルライトマッサージ

太ももの裏側は特にセルライトがつきやすい部分です。パンツを穿いて、太ももの辺りに締め付けを感じる場合は、特に意識して太ももの裏側もマッサージしましょう。
まず、背中の方に体重を掛けるようにします。だからと言って、別に背を反らせる必要はありません。
そして両手で、四本の指が太ももの裏側に来るように握り、体重に引っ張られるように、指で太ももの裏を擦り上げます。
この際、マッサージは下から上へ行うのが効果的ですので、ふくらはぎから太ももへと移行すると尚いいです。
ふくらはぎは、親指を少しめり込ませて両手で握り、筋肉を輪切りにするように、手前から外の向かってもみほぐします。


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ヒップアップマッサージ

ヒップマッサージの方法は、大きく分けて三種類あります。揉む・擦る・叩くです。
揉む場合は、両手でヒップの下側から持ち上げるように五回ほど揉みます。その際、理想的なヒップラインに戻すような感じで持ち上げてください。
擦る場合も、同じく両手で持ち上げるようにするのですが、こちらは理想のヒップラインに向かって、螺旋を描くように五回ほど擦り上げます。その際、親指は使わず、残り四本の指のみを使います。
叩く場合は、軽く握った両手で、ヒップ全体を叩くだけです。注意する事は、偏らないように万遍なく叩く事と、叩く時に心もち下から上へ跳ね上げるようにする事。これは一分ほど続けてください。
どのマッサージもそれだけでも効果がありますが、やはり三つを一セットにして行うのが、より高い効果をもたらします。


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バスタイムでリラックス

セルライトの発生原因はいくつかありますが、その一つにストレスがあります。
ストレスが溜まると、脂肪や毒素までが、セルライト内にどんどん溜まっていくのです。
ストレスの解消法は人それぞれですが、バスタイムは心身ともに、緊張や疲れから解き放たれる時間ではないでしょうか。
入浴中、リラックスした精神は、自律神経やホルモンのバランスを整えるので、その後の睡眠を快適にしてくれます。
身体的には血液の循環がよくなり、新陳代謝も活発になりますので、老廃物や毒素が体外に排出されます。これによって、スムーズに各細胞に酸素や栄養が届けられるようになります。


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マッサージ用オイルについて

シャワーマッサージ

よりセルライト対策に効果を発揮するのが、温冷交代浴です。文字通り温かいお湯と冷たい水に交互に当たるのですが、これはヒザから下のみです。脚の血管が、温められて拡張し、冷やされると収縮します。これを繰り返し行う事で、血管の収縮作用が活発になり、血行が促進され、むくみが解消されるのです。
具体的な方法ですが、まずは浴槽の淵に腰掛けて、ヒザから下を三分ほどお湯につけます。温度は四十三度くらい。
その間、足首や足の指を曲げ伸ばしするとさらに効果は高まります。
三分経ったら、次は水です。水のシャワーをつま先からヒザにかけて、約十秒間かけます。
これを五回ほど繰り返し、最後は必ず水で終わらせるようにしてください。
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マッサージ用オイルについて

セルライト除去マッサージ

まずは身体をよく温めるために入浴し、その後、汗が完全に引いてから行います。
入浴時にヘチマや入浴ブラシでブラッシングしていれば、筋肉も解けていてなお理想的です。
ヒザから足首にかけてオイルを塗り、足首から順に、ヒザまで登るようにゆっくりとマッサージします。その際、込める力に変化のないように気をつけてください。
時間は大体片足十分が目安ですが、特に気になる部分があれば、集中してマッサージします。
汗が出ている時は皮膚が排泄モードです。オイルを使っても成分が吸収される事はありません。必ず汗が引いたのを確認してからマッサージしてください。
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足湯効果

入浴をしない、出来ない日もあると思います。そんな日は、ぜひ足浴を試してみてください。十分〜十五分ほど足をつけておくだけですから、テレビを見ながらでも可能です。
それだけでも、むくみの解消や疲労回復に効果があります。
お湯の温度は四十二、三度。洗面器に入れ、くるぶしから下をつけます。お湯が冷めると効果も半減しますので、途中、何度か熱いお湯を継ぎ足してください。また、足全体をバスタオルで覆っておけば、多少お湯が冷めにくくなります。


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オイルの香りを楽しむ場合、有効成分が嗅覚を通じて、直接脳に作用します。
効能は種類によって違いますが、月経前や生理痛といった女性特有の症状から、リラックス効果や水分代謝の改善、リンパ停滞の解消、脂肪分解などの下半身太り・セルライト除去に効果を発揮するものがあります。
言ってみれば、薬同様に効果を表すのですから、使い方を間違えると、これも薬同様、トラブルの元になります。本当に質のいいものを選ぶ必要があるのですが、残念ながら、今の所(2006.7現在)明確な基準は定められていません。
そのため、自分で責任を持ってオイル選びをする必要があります。医療の現場で使われているような製品を選びましょう。欧米では、古くから伝統医療として用いられ、芳香療法といわれています。
また、妊娠中などには使えないものもあるので、慣れないうちは専門家にそうだんするのもいいでしょう。
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エッセンシャルオイルとは
エッセンシャルオイルは、漢字で書くと精油となり、葉や花びら、樹皮など、植物のいろいろな部位から抽出した香りの液体成分です。
植物によって抽出できる量が違い、それが価格にも影響してきますので、もし店に並ぶオイルの値段が同じだったら、合成であったり、薄めてあったりする場合があります。合成の香りは頭痛を引き起こす事がありますので購入の際は注意してください。
使用法は主に二つあり、香りの吸入とマッサージの際の塗布です。
よい香りを吸入はリラックス効果の他、鼻や咽喉、器官の毛細血管から入った成分が全身に流れ、臓器へ働きかけます。
また、マッサージの際など、直接肌に触れる事でも、精油成分が毛細血管から取り込まれます。
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パッチテスト

アロマオイル、アロマの精油を実際に使用する際、吸入すれば、合わないものは大体すぐわかります。
ですが、マッサージなどで直接触れる場合はそうは行きません。が、マッサージにアロマオイルは不可欠です。オイルを使えば指の動きは滑らかになりますし、皮膚の摩擦を防ぐ事もできます。血行促進、抗炎症作用が期待できるのです。
そのため、必ずパッチテストを行った上で、オイルを使用してください。パッチテストとは、自分の身体がそのオイルに拒否反応を示さないかどうかの確認です。
方法は簡単で、腕の内側などに、使用するオイルを少量塗るだけ。二十四〜二十八時間おき、何の以上も現れなければ使用可能です。
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エッセンシャルオイル使い方

せっかく混ざり物のないオイルを使っても、手などに雑菌が残っていては意味がありません。まずは、手と、マッサージする部分をしっかり洗いましょう。マッサージ自体をお風呂上りに行うと決めておけば、清潔さの他、血行もよくなっていて最適です。
それから、手の平にたらしたオイルを、両手で伸ばして馴染ませていきます。この時、香りも一緒に楽しんでください。
それからマッサージを始めます。BGMなどを工夫して、よりリラックス効果を高めるといいでしょう。
ちなみに、使用するオイルですが、サイプレスやレモンオイルはむくみに、カモミールやベルガモットは保湿に効果を発揮します。
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からだの内側について

マッサージやエクササイズも大切ですが、根本的な解決にはなりません。
痩せる事よりも、まずは太らない事が大切だからです。そのためには普段から身体の事を気遣う必要があります。
まずはストレスを溜めない事。単純で難しい事ですが、ストレスは血管を収縮させるため、血液の流れもリンパの流れも悪くなり、毒素や老廃物が体内に残留してしまいます。
また、ストレスを溜めなくても、いくらかの毒素は体内に残ります。これを解消するために必要なのが水分。あまり水分を摂るとむくむ、と思われがちですが、体内で毒素をきちんと薄めるためにも、一日に二リットル程度の水分が必要です。
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からだの内側について
食事
塩分・糖分を控える
バランスのよい食生活
種類の摂り方
生活習慣を考える
睡眠
休息
生活習慣

食事

太る、というと直接関わるのがやはり食事です。
自炊する場合、調理だけではなく、買物の時点から気をつけてください。
まず、余計なものを買わないように、空腹時の買物は避けるのが基本です。また、店では壁際のみで買物を済ませる事です。これは、必要な食品、野菜・フルーツ・乳製品・精肉・鮮魚が大抵壁際に売られているからで、店の中央部分には菓子類などの誘惑が多いからです。もちろん、店の陳列によってはその限りではありません。
外食する場合は、店選びに条件があります。まず、揚げ物やどんぶり物は避けること。定食など、きっちりとメニューの決められた物も避けてください。
大切なのは、肉や魚といったメニューの分量確認ができる事。パンや御飯を外せる事。一品料理のあるイタリアンレストランや、鍋物専門店などがお勧めです。そこで、自分に必要な量だけのたんぱく質を確保する事を心がけます。目安は、自分の手の大きさ・厚みと同じくらいです。
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塩分・糖分を控える

食事では、塩分・糖分をできるだけ控える事も重要です。糖分が好ましくないのはもちろんですが、ナトリウムを多量に含む塩分にも注意が必要です。ナトリウムには、体内の水分を溜め込む性質があり、むくみを引き起こすからです。
ですが、同時に栄養の吸収や尿を作る働きもあるため、全く摂取しないわけにはいきません。
そのため、塩分を控え目にしながら、その排出を促す性質を持つカリウムを意識して摂るようにすれば問題はありません。
カリウムには、水分が溜まってセルライト内に残った老廃物などを解消する働きがあります。セロリ・海藻・きゅうり・あずき・あしたば等に多く含まれています。
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バランスのよい食生活

バランスのよい食生活が大事だというのは、ダイエットに限った事ではありません。ですが、実際にバランスのいい食事というのはどういうものなのでしょうか。御飯にメイン、汁物に野菜…これでは表向きのバランスでしかありません。
体内では、絶えず代謝が行われているわけですが、その代謝に必要なのが酵素です。そして、その酵素を助けるのがビタミンとミネラルである事から、それらを充分に摂取し、また、妨げの原因を作らない事が、バランスのいい食事という事になります。
ただ、メニューとして考えるとなると、そう簡単ではありません。
基本的には、ビタミンは緑黄色野菜に多く含まれ、ミネラルは海藻類に多く含まれます。ですが、各野菜や海藻によって、含まれる栄養素や含有量が全く異なるのです。そのため、一種類ではなく、できるだけたくさんの種類をたっぷりと摂るように心がけてください。
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種類の摂り方

同じ食物でも、調理方法によって摂取できる栄養素の量は変わってきます。特に野菜は、熱を加えるとビタミンやミネラルはおろか、酵素までも壊してしまいますので、必ず、新鮮なうちに生で食べるようにします。
ただ、生野菜は量を摂る事が難しいので、特にビタミンやミネラルが多く含まれるものを優先しましょう。グリーンアスパラ・にんにく・かぼちゃ・にら・セロリ・きゅうり・海藻・あずき・大豆・栗・ゴマ、などです。
また、ブロッコリーやかぼちゃといった生では食べにくい食材はジュースにすると飲みやすいです。一緒にジュースにする事で、よりたくさんの種類を摂る事が出来ます。
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生活習慣を考える

□運動
大切なのは食事だけではありません。運動をしなければ、不健康なだけではなく、ダイエットの効果そのものもほとんど現れません。
下半身痩せに効くのは有酸素運動。特にウォーキングです。
脚は第二の心臓といわれますが、地面から離れるときに曲がる足首やつま先が、血行を促し、脚に溜まった水分を循環させるのです。
そう長い距離を歩く必要はないので、一つ手前の駅で降りるなどして、日課にするといいでしょう。
もう一つ、階段の上り下りもバカにはできません。ジョギングやサイクリングに匹敵する運動量なのです。エスカレーターやエレベーターを使わないと決めるだけでも結構な運動ができる事になります。

睡眠

意外な伏兵となるのが睡眠です。
もちろん就寝中は、意識して身体を動かす事はできません。ですから、睡眠時に気をつけることは運動関係ではなく、その姿勢にあるのです。無理な姿勢での睡眠は、身体のゆがみを引き起こしてしまいます。うつ伏せや横向き、足を投げ出したり曲げたりしていると、重心がずれたり、筋肉が引っ張られてしまうのです。
また、仰向けになり、きちんとした姿勢をしていても、寝具が台無しにしてしまう場合があります。例えば、柔らかすぎるベッドなどは、腰が深く沈むため、背骨のゆがみや腰痛の原因になりかねません。
寝具を選ぶポイントは、立っている時と同じような姿勢がキープされるかどうかです。適度な硬さのあるマットを選びましょう。

O脚について

O脚とは、踵をつけて立った際、ヒザ同士が接触しない脚の事をいいます。
これは先天的なものではなく、日常生活において徐々にゆがみが生じ、進行した結果です。
前述の通り、日本人にはO脚が多いと言われますが、正しいフォームでウォーキングを続ければ徐々に改善できます。O脚の特徴として、脚の指全体が内側に向きがちですので、ウォーキングの際は意識して少しずつ矯正してみてください。

ウォーキング正しい歩き方

手軽な運動として、ウォーキングをされる方も多いでしょう。ですが、最近では脚をズルズルと引きずるように歩く方が多く見られます。これでは効果はありません。
正しい歩き方の基本は、踏み出し・着地・体重移動・かえし、の四パターンのくり返しです。
まず踏み出しですが、少し広めに歩幅を取った方がフォームが安定します。その際、足の裏とふくらはぎの角度が九十度になるように注意してください。
着地は、踵から指先へと順に。指先でもしっかりと地を踏みしめてください。
その、指先に込めた力で体重移動です。腰に掛かる体重は自然と前に引かれるように。
そのまま地面を蹴ります。つま先は左右にぶれたりしないように気をつけながら、足の裏が後ろの人に見えるくらいまで付けたまま。
これで、ダイエットはもちろん、骨の強化や脳の活性化などにも効果を発揮します。


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O脚について
ウォーキング正しい歩き方
悪い歩き方の原因
お尻を引き締める歩き方
歩き方でセルライトが解消する?

悪い歩き方の原因

反対に、自分でも気付かないうちに歩き方が崩れている事もよくあります。
内股・外股・左右への傾き、など、直接足に影響が出ている場合もあれば、身体自体が前のめりになっていたり、逆に反り腰だったりと、見た目にも悪く、足にも負担を掛けてしまっている場合もあります。
実は女性は、外反母趾やむくみ、巻き爪など、約九割が足に何らかのトラブルを抱えています。
これは、常に固いコンクリートの上を歩く事や、ヒールなどによる足への負担が、毎日蓄積されるからです。
その結果、むくみが慢性化したり、脚の筋肉が硬化したりするのです。
その解消のためにも、正しい歩き方が必要だと言えます。

お尻を引き締める歩き方

前から見ても、後ろから見ても、美脚は美脚です。後姿を見た時に、すらりと伸びた脚と同じくらい目に付くのがヒップ。この形がキレイじゃないと、せっかくの脚の魅力も台無しです。
それなのに、女性の形で最も脂肪がつきやすいのがこのヒップ。油断すると、簡単に筋肉が衰え、垂れてしまいます。
そんな事にならないように、きゅっと引き締まったヒップラインをウォーキングで作り上げましょう。
必要なのは、ヒップの筋肉を意識する事。美脚ウォーキングは既に述べた通りですが、地面を蹴って前に進む時に、ヒップの筋肉を、ぎゅっと中央に寄せるように意識してください。

正しい座り方

正しい座り方
座る時にまで気を張っていられない、それはもっともです。
身体や脚にゆがみを生じないように、両足をそろえて前に投げ出す、長座でいいのです。座椅子などに背中を預けると楽です。ただし人前では、だらしなく見えないようにつま先を合わせましょう。
やむを得ず正座をする場合は、つま先同士が重ならないように気をつけ、踵の上に腰を下ろします。
また、椅子の場合は、背もたれから三分の一程度間隔をあけ、お腹を持ち上げるように背筋を伸ばして腰掛けます。
ヒザとつま先を揃え、ヒザの角度は九十度を心がけます。


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正しい座り方
悪い座り方の原因
正しい立ち姿勢とは

悪い座り方の原因

日本人にはO脚が多いといわれますが、これは、畳や床などに直接座る事が原因です。
正座が一箇所に負担をかけてしまう事は、足が痺れる事からいっても明らかです。
それを嫌って、横座りや、正座の形からお尻を床に落とす方をよく見ますが、これもまた、特定個所に負担を掛ける事に変わりありません。身体全体のバランスを崩し、骨盤が開いたり、左右で骨盤の高さが変わってきてしまいます。
また、椅子であっても、組んだ脚をぶらぶらしたりと、一見してだらしなく思える形は、身体のどこかにゆがみを生じさせるものなのです。

角質除去について

気がついたらヒザが黒ずんでいた…そんな経験はないでしょうか。これは、ヒザは関節なので、毎日洗っていても起こる事なのです。服で擦れたり、机に当たったりするうちに、その摩擦で、足の角質層が硬くなり、色素沈着を引き起こします。いわば、肌の防御作用が働くわけです。
それでも、いくら防御作用といっても、透明感が失われ、黒ずんだ足のヒザは見た目によくありません。さらに悪い事に、この黒ずみはお風呂でどれだけ洗っても取れないのです。
そのため、日頃のコマメな角質ケアが必要になってくるわけです。


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角質除去について

角質除去方法

ピーリングを使った角質除去方法

ネイルペディキュア

角質除去方法

角質除去の方法で最も簡単なのは、ピーリングを使った方法です。ピーリングは、スクラブ剤とも呼ばれます。
角質除去の方法を紹介する前に、まず、ピーリングは毎日するものではありません。理由は、角質の代謝周期にあわせる必要があるからで、これより早いと、細胞が成長しないままに剥がされ、バリア機能が低下し、それを守ろうとして皮脂過多なのにカサカサな肌になってしまいます。
逆に遅すぎてもダメで、肌に古い細胞が残り、新しい細胞ができにくくなります。そうすると、ごわごわした感触の厚く硬い肌になってしまうのです。
肝心の周期ですが、二十代で大体、二十八日間。後は年齢と共に変化します。目安は年齢に一、五〜二を掛け算します。


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角質除去について

角質除去方法

ピーリングを使った角質除去方法

ネイルペディキュア

ピーリングを使った角質除去方法

実際にピーリングを使ってみましょう。
まずは、足の角質を柔らかくして、ケアしやすい状態にします。入浴ができれば一番いいのですが、無理な場合は、洗面器にお湯を張って足浴をします。
次に、ピーリング剤でマッサージします。市販の角質ケア剤で構いません。手の平全体を使って、膝の上で円を描くように。必要以上の力はいりません。
充分マッサージを行ったら、ピーリング剤と除去できた角質をシャワーで洗い流します。
その後、もう一度お湯に浸して肌を休めてください。
忘れてはいけないのが、入浴後の保湿ケア。ヒザは元々皮脂の分泌の少ない部分です。それが、ピーリング剤の使用でさらに潤い不足になっています。化粧水やクリームを使い、たっぷりと水分補給をしてください。


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角質除去について

角質除去方法

ピーリングを使った角質除去方法

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ゆがみを知る

自覚している人はもとより、いくらダイエットをしても効果がない、という人も、身体のゆがみが原因である場合が多いです。
O脚もX脚もひざの関節が外か内、どちらかにずれた状態、片方だけに体重を掛け続けた結果で、つまり、後天的なものです。
家族にも同じ傾向が見られるからと、先天的なものと思いがちですが、それは家族だから生活習慣も同じなだけ。骨自体の変形ではありません。
大切な事は、その原因を知る事です。
原因と言っても、特別な事ではありません。椅子より床を選んで座ったり、間違った歩き方、立ち方など。
日常を見直すだけで、きっと改善されるはずです。


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ゆがみを知る
ゆがみを防ぐ靴選び
種類別にみる靴選び
ゆがみを引き起こす靴に注意!
靴に終わらない脚のゆがみ

ゆがみを防ぐ靴選び

ゆがみを防ぐためには、偏った方向に体重を掛け続けない事が大切です。
そのため、靴の選び方が重要になってきます。
ヒールは高すぎず低すぎない三〜五センチ。ヒール幅は一・五〜三センチほどが安定しています。
また、甲の部分をしっかりサポートしているもの。さらに、つま先に適度な余裕があれば外反母趾やハンマートゥの予防にもなります。
全ての条件を満たすものを探せば、どうしてもファッション性は低くなりますが、普段は脚の事を第一に考え、TPOに合わせて履き替えるように習慣付けましょう。

種類別にみる靴選び

一言に靴の選び方が重要だといっても、チェックするポイントは靴の形によって様々です。
まずは日常最も必要とするパンプス。
足の長さはもちろんですが、それ以上に足囲に気を配ってください。足の幅が一番広い部分、そこがぴったりくる事が第一条件です。
さらに、素材はカーフやキッドといった柔軟性の高いものを選んでください。硬い皮で締め付けられると、どうしても靴擦れしやすくなります。
次にサンダルですが、まず、ハイヒールやピンヒールは日常歩行靴にしない事。必要があって履く場合は、これも足の幅が一番広い部分がぴったりくるものを選び、後のマッサージを怠らないようにしてください。
スニーカーは、つま先部分を反らせてみて、曲がるかどうかをチェック。あとは踵の部分が強いと、立った時の安定性が高いです。
後は面倒がらずに、毎回紐を締め直すことが大切です。
最後にブーツですが、ヒールの高さなどは他の靴と同じです。
ブーツは足首が固定されるので前すべりしにくく、その点は足にいいのですが、通気性が悪いので、毎日同じものを履くのは避けた方が無難です。

ゆがみを引き起こす靴に注意!

靴の選び方が間違っていると、気が付かないうちにゆがみが生じてきます。
例えば、ファッション性を優先し、ハイヒールばかり履いているとどうなるでしょうか。
その不安定な足元を支えるため、脚は結構な力を使います。そのため、その部分に余計な筋肉がついてしまうのです。
また、ヒールでなくとも、過剰に底が厚いものも、足元が不安定な事から同様です。
適度な高さのヒールでデザイン性を考慮すると、ブーツを選ぶ人も多いと思います。ですがこれも、あまりにきつい素材やデザインの場合、血液の循環を悪くしてしまいます。
だからといって、ヒールのないスニーカーなどばかりを履いていると、締まりのない脚になりがちです。
O脚やX脚の人の場合、靴の内外、どちらか一方だけが磨り減りやすいですから、同じ靴を長く履き続けない事も重要です。

脚やせについて足・脚

美しい足・脚とは何でしょうか。条件はいくつか挙げられますが、一言でいえば、バランスのいいまっすぐな足・脚という事になります。
具体例を示せば、踵をつけて立った脚の、太もも・ヒザ・ふくらはぎ・内くるぶし・つま先、の五点が接触し、その間の四箇所に適度な隙間がある事です。
接触しない部分がある場合はO脚やX脚などの体自体のゆがみ、隙間がない場合は脂肪やむくみといった体自体のトラブルが考えられます。


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脚やせについて

脚やせのトラブル1

脚やせのトラブル2

セルライト発生原因1

セルライト発生原因2

脚やせのトラブル1

そもそも、下半身太りとはなぜ起こるのでしょうか。
悩みを解消すべくダイエットに励み、それも効果がないという新しい悩みを抱える事となった人も少なくないと思います。
なぜそうなるのか。それは、脚をはじめとする下半身自体が、他とは違った太り方をするからです。
太る、というのは単純に、脂肪細胞の中にある脂肪が多いという現象です。もちろん、脂肪は常に入れ替わるのですが、出て行くものが少なかったり、入ってくる方が過多だったりするわけです。
その脂肪の出入りをコントロールするのがレセプター(受容体)という部分なのですが、これは通常、脂肪貯蔵レセプター一個に対して、脂肪放出レセプターが六個ついています。
それが、下半身は全く逆。つまり、放出するレセプター一個に対し、溜めるレセプターが六個もついているわけです。


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脚やせのトラブル1

脚やせのトラブル2

セルライト発生原因1

セルライト発生原因2

脚やせのトラブル2

それでは通常の六倍、ダイエットに励めばいいのか、というと、そういうわけではありません。
脂肪や水分、老廃物などをどんどん溜め込む皮下脂肪組織、セルライトというものが、太ももやお尻の周りに存在するのです。
セルライトというのは、そのほとんどが脂肪です。
ただ、普通の脂肪組織ではなく、正常に働かない身体の器官によってダメージを負った脂肪組織なのです。
セルライトは体重の多少に関わらず存在しますが、女性は下半身に皮下脂肪を溜め込みがちなために、セルライトも下半身に発生しやすいのです。


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脚やせのトラブル1

脚やせのトラブル2

セルライト発生原因1

セルライト発生原因2

セルライト発生原因1

セルライトは、簡単に言うと、脂肪細胞がダメージを受けると発生します。
その要因は主に三つあり、一つは微小循環にトラブルが起こった場合です。微小循環とは、大動脈から枝分かれして身体を巡る毛細血管の事で、ここに酸素や栄養素が運ばれずに、セルライト特有のデコボコ構造が生み出されてしまいます。
二つめは、静脈に起こるトラブルです。静脈は重力に逆らっていますので、ちょっとした事で流れが滞り、脚に血液が溜まってしまいます。これが長時間続くと、老廃物や毒素も静脈内に停滞してしまうのです。
三つめは、リンパ液に起こるトラブルです。リンパ管はとてももろいため、外部からの圧力で簡単に潰れてしまいます。その結果、毒素を回収したリンパ液が流れる事なく停滞してしまうのです。
また、リンパ液はいったん滞ると、その中に含まれるたんぱく質が分離してジェル状に固まり、太い線維のようになります。そうなるとリンパ液はドロドロになり、ますます流れが悪くなってしまいます。


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脚やせのトラブル1

脚やせのトラブル2

セルライト発生原因1

セルライト発生原因2

脚のむくみについて

足のむくみが起こる原因は色々あります。
単に脂肪太りである場合、筋肉のバランスが悪い場合、ゆがみが原因の場合などです。
ですが、どの場合にも共通して、複合的な原因となっているのが足のむくみなのです。
例えば、身体にゆがみがある場合はリンパ管を圧迫しますし、硬く張った筋肉はリンパ液が溜まったままになり、足のむくみを引き起こします。
つまり、足が太る最大の原因はむくみなのですが、これを解消するためにもっとも必要なのは、睡眠をはじめとした規則正しい生活習慣対策です。
睡眠時間が不足したり、睡眠の質が悪かったりすると、自律神経の働きが低下し、ホルモンバランスが崩れ、むくみを引き起こしやすくなります。


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脚のむくみについて

脚むくみ解消

むくみ脚解消エクササイズ

足首むくみストレッチ

脚むくみ解消

むくみの解消には睡眠が大きく関わってきます。そのため、寝る前に簡単なストレッチを行うとより効果的です。
まずベッドに横になったら、両手をまっすぐ上に伸ばします。足は伸ばして九十度曲げる、椅子に腰掛ける形です。
そのまま、両手両足をぶらぶらさせるだけでOKです。
たったこれだけのストレッチですが、むくみの他、冷えにも効果を発揮します。
簡単な事ですから、毎晩の就寝前はもちろん、目覚めた時にも行うとさらに効果が上がります。


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足首むくみストレッチ

2006年10月18日

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